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〜南インドで瞑想〜「お遍路編」

  • 執筆者の写真: ManaYoga
    ManaYoga
  • 2019年9月8日
  • 読了時間: 2分

アルナーチャラの周りを裸足で一周歩いて巡礼する「ギリプラダクシナ」

「妊娠9ヶ月の女王のようにゆっくりと歩きなさい」

とバガヴァーンは言っています。

歩く瞑想です。

満月にはインド各地からの巡礼者で道がうまるほどになります。

あいにく満月ではなかったのですが私達もギリプラダクシナ、

約14キロをゆっくりと歩くと4時間くらい。

日中の太陽は強烈なので今回裸足は断念。

早朝は爽やかな森の風を浴びながら軽やかな気分で歩いていたのですが、

10時をすぎると気温も上がってきて、

太陽が上がりきり後半の街になるにつれ、熱で焼かれだいぶタパス(苦行)

歩くごとに足の感覚はなくなり、頭は空っぽに。。

最後はアルナーチャラシュワレ寺院

後にラマナ・マハリシと呼ばれるようになる

ヴェンタカラーマン少年が辿り着き深い瞑想に入った場所です。

深い瞑想のため、食べ物はほとんど取らず

足は虫に食われ、

爪も髪も伸び放題、

通常の身体の状態に戻るのに5〜6年

かかったそうです。

寺院の奥の院には男性原理と女性原理を顕した像と

男性原理(シヴァ)と女性原理(シャクティ)が

一つになった像(シヴァシャクティ)が祀られています。

そしてお寺自体が曼荼羅の形に建てられています。

一番小さな形の宇宙原理を体現している「夫婦」

これからの私達がどう歩むべきか。

アルナーチャラがそうであるように、

ただ静かに統合していることを願って。


 
 
 

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