top of page
検索
執筆者の写真ManaYoga

ラマナ・サット・サンガ


毎月に定着しつつある『ラマナ・サット・サンガ』

(内容はホームのラマナ・サット・サンガの詳細はこちらをクリックして下さい)

頑張って継続しようという努力もないのに、

頑張って継続しているクラスより参加者が多い?笑

あるがままにアルナーチャラ大分が遂行されてゆくのを楽しんで眺めています。



昨年アルナーチャラ巡礼に行った時に、ラマナアシュラムで再会したシュンヤさん。彼女のお陰で水不足でアシュラムアコモデーション宿泊の許可が下りなかった私たちは幸運にも全日アシュラムで過ごす事が出来ました。そして、私たちが大分に帰ってからもバガヴァン(ラマナ・マハリシの尊称)の臨在を共有できる集いを持つようにあたたかいアドバイスを下さいました。

 

インドから戻ってすぐに、別府にあるとてもサトウィックな南インドのカレーをだすお店"tane"(ManaYoga太鼓判の本物!)で『ラマナ・サット・サンガ』の機会を持ちました。

ご近所さんであり心から信頼する心友のオーナー夫婦のトヨ君とミサちゃん。

私の初めてのアルナーチャラ訪問からの帰国後直ぐにトヨ君にアルナーチャラ行きを勧めて、直ぐに彼が訪問した時以来のご縁。今頃は家族揃ってアルナーチャラかな!


これを皮切りに豊後大野市でヨガを教えているかおる先生のご自宅と、日出町の我が家で月1回のペースで、バガヴァンの恩寵を囲んだ真理との交流会を設けています。


第1回目の様子はラマナ・マハリシの教えやアシュラムの出来事などを、日本の皆さんへお伝えするニュースレター『SILENCE』Vol.14に掲載されています。


以下かおる先生の感想より〜


今年初め(3回目)の

〝ラマナサットサンガ〟を豊後大野市三重町で開催します。

日常的に「沈黙の中にくつろぐ」時間が増えてきました。

自ずと意識の状態を静観する習慣も芽生えました。

厳格な教えや特別なメソッド,テクニックもなしに(即ち言葉を通さずに)自ら必要な要素が理解できる感覚(知恵)は既に真我との繋がりを表しているようです。

波の粒(エゴ)は海(真我)に溶ける小さな儚い存在。リラックスして波から海に還る泰らかな時間となりますように。



 



閲覧数:119回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page